主人公の女子大生・平井由梨(小阪菜緒)は趣味のカメラで幼馴染の真人(萩原利久)と日常の風景を撮影する楽しい日々を過ごしていた。ある日、由梨の自宅に差出人不明のパーティー案內が屆いた。怪しい案內狀だが、同じく真人のところにも屆いており、2人は軽い気持ちで參加することにした。案內狀に記された集合場所に到著するとそこには同世代の男女5人と中年の男性が1人いた。更にそこからワゴン車でパーティー會場となるキャンプ場へと向かった8人は決して引き返す事の出來ないパーティーに參加させられる事となる。